
昨年2月に読んだ本。再読。
この本をきっかけに
昨年からちょこちょこ
読書するようになった。
普段、
悩みがなくて
ポジティブ思考で
勢いで何でもできる性格で
だからきっとこの本を
手にとったことに何か意味が
あったんじゃないかと
1年経った今、気がついた。
悩んでたんだなと
この本、今読むと面白いんです。
一コマ漫画の様にイラストに
全て表されてるバカがいて
その解説を西野さんと堀江さんがする
でも1年前、泣きながら読んでた😂
自分の思考の中でなんかモヤモヤするけど考えても解決しない
奪われていた時間を
言語化してくれたお二人
そんな救いの本に感じたんだと思います
堀江さんはこの本を
今まで関わった本の中で
もっとも普遍的な内容
時代を超えた人間の本質を
描いたと言っています
攻撃的な言葉(バカ)
を使っていながらも
なぜそういう言葉を使っているのか文脈読めばわかります
そしてラストは自分もバカ
西野さん堀江さんお互いもバカと言い合い 解説もしています
私もお二人の様なバカを
目指したい
この1年でほんの少しだけ
前進したけど
これからの1年は
比べモノにならないくらい
前進できる気がする
今までの挑戦の中で
1番ワクワクしてるから
この思い込みが確信に
変わるまで
あと295冊(笑)